■2008.10.06
彌永秀一展「空庭 カラニワ」がはじまります
2008年11月1日(土)から16日(日)までの週末に、「寺町の町屋」で能美市在住の若手作家・彌永秀一氏による展覧会が開かれます

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今秋、CAAKは、能美市在住の若手作家・彌永秀一氏を迎え、初の展覧会を企画することになりました。
CAAKの拠点ともなっている築80年の「寺町の町家」を会場に、これまで水や植物といったモチーフを取り上げてきた彌永氏が、町家の空間を活かしながら、金沢の古い町家から出た廃材や、身近にある植物、土を用いてインスタレーションを行います。

作品と一体化した町家の空間をより深く体感していただくため、会場では「うづらや」の素朴で滋味深い手作り菓子とお茶を供します。
また会期中、2005年に金沢市民芸術村で開催された彌永氏の個展「虚空(むなぞら)の彩(あいろ)に」をモチーフとした同名の映画上映も行います。

自然や空間のたなびきをゆっくりと五感で感じ取っていただければ幸いです。

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彌永秀一展  空庭 カラニワ

水で時間を紡ぐ
草でカフェを描く
土で風景を思う

■開催日
11/1(土) 2(日) 3(月祝)
7(金) 8(土) 9(日)
14(金)15(土)16(日)
OPEN 13:00 - 18:30

会期中、うづらやのカフェ営業を行います。
作品の観賞(体験)にはお茶代が要ります。ご了承下さい。
また、うづらやの商品の販売もいたしております。

■ 会場:CAAK寺町の町家
〒921-8033金沢市寺町2-3-4
(寺町大通り沿い、ファミリーマート隣、地図はこちらをご参照ください。)

■主催:CAAK:Center for Art & Architecture, Kanazawa

■協力:日陰植物の会

■ グラフィックデザイン:田中聡美

■彌永秀一(やなが しゅういち)
1978年生まれ。広島県出身。
金沢美術工芸大学油画専攻卒業。
風景、水、植物などをモチーフにインスタレーションや花器などの作品を展開する。

主な個展
2000年「雨庭」 サロン粋 
2003年「虚空の彩に」 金沢市民芸術村
2008年「朴として水に復る」 うづらや

■うづらや
石川県能美市の菓子屋。
卵、乳製品不使用、国産小麦使用。
店舗の内装等を彌永が手がける。
http://udura.sakura.ne.jp/

■CAAK(カーク)
2007年秋、若手建築家・キュレーター・アーティストらにより金沢で始動。
昭和初期に建てられた「寺町の町家」を拠点に、都市/建築/美術を横断した活動を行う。

■「虚空(むなぞら)の彩(あいろ)に」 MUNAZORA NO AIRO NI (25min)
会期中2階中の間にて、山崎阿弥脚本、監督の短編映画を上映いたします。
雨と茶道でインスタレーションを試みた展覧会「虚空の彩に」を主題に制作されました。
雨が降り流れるように、客人を迎え、そして送る。
湿り気を帯びた空気と、雨が描いた虚空を山崎氏が音と映像で再構築した一作。

■K-Plat-extension
本展覧会は、金沢21世紀美術館主催:金沢アートプラットフォームの関連企画として開催されます。
http://c10ujaks.securesites.net/exhibit/k_plat/index.php

■お問い合わせ
CAAK事務局
CAAK; Center for Art & Architecture ,Kanazawa
URL: http://www.caak.info/
mail: office@caak.info

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彌永展チラシ(表)

彌永展チラシ(裏)