2008年5月アーカイブ

去年の「いきいきプロジェクトin金沢」に続き、今年もアトリエ・ワンが金沢でプロジェクトを行うことになりました。今年は、金沢21世紀美術館が主催し て、金沢の街中を舞台に行う展覧会「金沢アートプラットホーム2008」(会期:2008年10月4日~12月7日)の1作家として参加します。「いきい きまちやプロジェクト」として、実際に空き町家を改修し、スペースを運営します。6月中に物件を確定し、7月に設計、8月に改修することが目標です。5月 31日(土)に貝島さんが最初の打ち合わせのため、金沢に来られます。つきましては、同日、19時より、寺町の町家にて、プロジェクトの説明会を行いたい と思います。また、説明会終了後は、CAAK主催の交流パーティを行います。是非、お誘い合わせの上、お越し下さい。

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(パート1)

「金沢アートプラットホーム2008」
アトリエ・ワン「いきいきまちやプロジェクト」説明会
【日時】5月31日(土)19:00-19:30
【会場】寺町の町家(金沢市寺町2-3-4、地図はこちらをご参照ください)
【説明】貝島桃代(アトリエ・ワン)
【参加費】無料
【定員】50名(先着順、申し込み不要)
【主催】金沢21世紀美術館(財団法人金沢芸術創造財団)
【協力】CAAK: Center for Art & Architecture, Kanazawa
【お問い合わせ】076-220-2801(金沢21世紀美術館 鷲田)
※駐車場がありません。公共の交通機関をご利用ください。

(パート2)
交流パーティ
【日時】5月31日(土)19:30-22:30
【会場】寺町の町家(金沢市寺町2-3-4)
【参加費】1,000円
【定員】40名
※要事前申し込み(参加ご希望の方はお手数ですが、office@caak.infoまで、お名前とご連絡先をお書き添えの上、お申し込み下さい。)
【主催】CAAK: Center for Art & Architecture, Kanazawa
【お問い合わせ】office@caak.info

CAAK: Center for Art & Architecture, Kanazawa
http://www.caak.info

4月5月にはいろいろな方が滞在されました。
ブログでお伝えする時間がなかったので、まとめて紹介しますー。


4/10~4/12 本多英郎さん(編集者)
本多さんは昨年、森美術館のル・コルビジュエ展の作品集を編集された方で、
そのときは金沢をテーマとした本の構想で金沢を訪問してました。
寺町の町家に感激してました。
なんとCAAKにコルビジュエの作品集を寄贈して頂きました。
ありがとうございます!!


4/29~5/2 佐藤敏宏さん(建築家)
建築ことば悦覧シリーズで寺町に滞在し、
金沢の若手建築家や市民にインタビューしてました。
CAAKでレクチャーも行い、朝までインタビュー。衝撃です。


3/20?~4/23? 5/4~5/19 糸崎公朗さん(アーティスト)
美術館の展示で約一ヶ月間滞在して制作をしていました。
いきいき荘・寺町の町家に帰ってきて、
いつもこたつで3人で飲みながらしゃべってました(笑)
7月にも美術館のワークショップで来られますよー。
そのときにはCAAKレクチャーも予定しているので、みなさん乞うご期待です!

こうしてみるといろいろな方に巡り会え、
本当に楽しい刺激的な管理人の日々です。


(NN)

町家の洗濯機

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寺町に洗濯機がやってきました!

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少し古めの型なので、給水ホースと蛇口の金具があわなくて
我が家にきても使えずでした。



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寺町の電気屋さんにホースを買いに行ったら、
排水ホースまで直して設置してくれました。



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たぶん親子です。親父さんは頑固そうです。
しまいに奥さんと二歳くらいの子どもまで来ました。

 
 
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ぐるんぐるんまわります!これで洗濯ができる!


電気屋さん、ありがとうございます。
洗濯機を譲って頂いた吉藤さんありがとー。


(NN)
 

こんにちはー。
先日行われたレクチャーのレポートです。

先日、寺町の町家では建築家松川昌平氏のレクチャーが行われました。
松川さんは大学卒業後000スタジオを設立され、アルゴリズムの概念による建築のつくりかたを実践しておられる方です。もとは金沢出身でこの4月から金沢にも事務所を構えられました。自身の建築・設計の考え方を「観測と生成」と題し、建築に対する考えをお聞きしました。

matsukawa1.jpg

 

matsukawa2.jpg

まずアルゴリズムとは、、、
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
アルゴリズム(英:Algorithm)とは、数学、コンピューティング、言語学、あるいは関連する分野において、問題を解くための効率的手順を定式化した形で表現したものを意味する。
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僕もよく分かってないんですが、つまりあるルールによって「かたち」ができていくことですかね。いわば方程式?プログラム?もっと複雑ですが。(すみません。訂正・追加お願いします)

建築家チャールズ・ムーアやクリストファー・アレグザンダーの手法をもとに、自身の建築に対する考え方を、分かりやすい言語と図でプレゼンテー ション。そこで砺波の美容室における設計スタディを紹介。美容室はいろいろな空間(松川さんは場・フィールドと言ってました)に別れ、それぞれの空間の関 係性をこのために制作したソフトに入力することで、その組み合わせのパタンをコンピューターがスタディしてくれます。そうすることで膨大なスタディの労力 を削減し、尚かつ新たな建築のかたちが現れてきます。
ほかには構造となる木を、一見ランダムにみえるがある法則でくみ上げた熊本のコンぺ案バンガローを説明。なるほどアルゴリズムは様々な部分で適用できるのか。松川さんの次作が待ち遠しいですね。
いつになく意見も飛び交いました。多くの学生も参加してくれました。



 
matsukawa3.jpg
レクチャーのあとは恒例のパーティ。
メンバー増加したCAAK料理隊によるふるまいです。
これからは暑くなってきますね。
町家は長いので流しそうめんもいいかも。竹で(笑)。

みなさんご参加ありがとうございます。またよろしくお願いしまーす。

(NN)
 



GWいかがおすごしですか?
よい天気ですねー。

4/30寺町の町屋CAAKでは福島の建築家 佐藤敏宏さんさんをお招きして
CAAKレクチャー&パーティを開催しました。
レクチャーでは自身の作品BOX10と、千万家を紹介。
また佐藤さんの金沢にこられるまでの約1ヶ月間の人生を語って頂きました。
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(佐藤さんHPより)

「建築あそび」とは...
野遊びの建築版。野遊びとは多くの困難が押し寄せるなかででも庶民が野に出で天然の中に身を浸し、呑み・語り・歌い・踊り・食べ・生を感じること だと思います。その野遊びの精神を建築と人との関係性に取り入ようとする運動です。参加者自身が完成したBOXなどを体験し語り・呑み・踊りつつ建築をそ れぞれの生を通して定義する試みだとも思ってます。

「ことば悦覧」とは...
2008年4月現在まだ出会いが無い30才前後の独立系建築家や活動家や表現者を2008年から5年毎、20年間訪ね歩きインタビューし。ことばの全てを文字起こしWEB頁を作り公開し続ける行為
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建築という共有概念を使って人を巻き込んでいく佐藤さん自身の活動が作品ですね。
まさに動物的パフォーマンス。
パブリックとプライベートの境界について自身の考えを
活動を通して表現することがすごいですね。

 
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乾杯。ご参加頂いたみなさんありがとうございます。
寺町の町家に対するCAAKの町家あそび?も徐々に浸透していけたらいいですね。

 
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レクチャー当日、朝まで佐藤さんとCAAKメンバー数名は建築インタビュー。
すみません、撃沈しました。。激闘のような日でした。


(NN)
 




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