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CAAKとKapoが行っておりますクリエイター・イン・レジデンスのプログラムのお知らせです。ご来場、ご参加いただけましたら幸いです。

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CAAK & Kapo Creator in Residence 7
児玉エミ レクチャー&歓迎パーティ
(CAAKレクチャー&パーティ44)

日時:2012年7月22日(日) 19:00-20:00
会場:CAAK寺町の町家(金沢市寺町2-3-4)
スケジュール
19:00-19:30 児玉エミレクチャー「自作について」
19:30-20:00 歓迎パーティ(※ドリンクのみ。食事の提供はありません)
参加費:500円(ワンドリンク付き)

内容:
2009年からCAAKとKapoは共同で「CAAK & Kapo Creator in Residence」を行っています。本プログラムでは、国内外のクリエイターが金沢に滞在して作品制作やリサーチ等を行います。今回、7人目となる参加アーティストは、カナダ出身の児玉エミさんです。

児玉エミさんはベルギーのレジデンスプログラムHISKを修了し、現在もベルギーのゲント市で制作しています。作品はビデオ、写真、ドローイング、テキストやパフォーマンスなどを使い、日常をテーマに制作しています。日系二世で、日本に暮らしたことがなく、今回初めて3ヶ月日本に滞在します。
7月から9月までの金沢での滞在期間、日本の文化を経験し,特に日本庭園の在り方がどのように日常生活に関わるかをリサーチします。

滞在制作の開始にあたり、歓迎パーティを行います。その中で、これまで児玉エミさんが制作してこられた作品についてご紹介いただきます。
ご来場頂けましたら幸いです。

主催:CAAK(Center for Art & Architecture, Kanazawa)、Kapo(Kanazawa art port)
助成:フランダース政府、ゲント市
CAAKが共催する、学生による建築設計展「@カナザワ」の発表会(3月31日)の様子が「北國新聞」で紹介されました。

「建築で魅せる『金沢ふう』 学生ら発表、議論」
「北國新聞」2012年4月1日朝刊30面
八月最後の土曜日、寺町商店街の夏祭りが開催されました。
寺町大通りに面して続くのが寺町商店街。
CAAKの町家もこの商店街の中にあります。
米屋、八百屋、魚屋、肉屋、ケーキ屋、和菓子屋、コーヒー屋、畳屋、設備屋、金物屋、居酒屋に金魚屋、コンビニ、さらに設計事務所まで!!
生活に必要なものはすべて揃ってしまう、ステキなところです。
ちなみにこの寺町大通り、昔は市電が通っていたそうです。

商店街の準会員?としてCAAKメンバーもお手伝いに。

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畳屋さんの指導でフランクフルトを焼く金岡くん(CAAK候補?!)。
その他、コパン(本格フレンチです)のおじさんが焼く絶品焼きそば、和菓子の老舗戸水屋さんの特製だんごなどなど、おいしそうな屋台が並びます。

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宴もたけなわ。
寺町大通りの片側車線を封鎖して、余興が始まりました。

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待ってました〜!!
武藤さんのベース、浜田さんのトランペットが鳴り響きます。
このチャレンジャーなバンドの存在は、寺町の、いや金沢の希望です。

そしてお父さんたちにバンド結成を決意させた、泉野小の子供たちの演奏が続きます。
すごいっ。上手っ。
いきいきとまっすぐな小学生のパワーに圧倒されました。
バトントワラーの子たちもかわいく凛々しかった〜。

奇しくもCAAKレクチャーと重なっていたため、途中退席となりましたが、手作りの夏祭り、とっても楽しかったです。
寺町のみなさま、ありがとうございました〜!
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(り)

みなさまご無沙汰しております。

猛暑だった夏も終盤ですね。やり残した事はないですか?


寺町のお祭りと同じ日に開かれたレクチャーシリーズ第35弾は

アーティストの中崎透さんと臼井隆志さんのダブルレクチャーという形で行いました。

 

今回はウェブサイトのartscapeさんの開設15周年企画「Dialogue Tour 2010」の企画と同時に行われました。

レクチャーはアートを制作、発信する場所を中心としたものでした。

 

 アーティストの中崎さんはキュレーターの遠藤水城さんと水戸で遊戯室というスペースを運営、臼井さんは仲間と共に練馬でアーティストイン児童館というプログラムを実行されています。

 遊戯室は、とにかくゆるく、自由に、という雰囲気が印象的で、最低限のルールを守ってさえいれば大丈夫といった感じでした。同時に作品を展示・制作する際に積極的にその地域を復興しようとする考えとは距離を置いた作品をつくってもらいたいし、そのような場でありたいということもおっしゃっていました。結果的に地域に貢献した作品となるのは良いともおっしゃっていました。

 また、美術館と違い、スペースや組織自体小さいものであり、お金もそれほどかからないため、ゆるく、細いネットワークでも維持が可能で、さらに直接的な関わりやウェブを通した出会いなどで幾重にもネットワークの糸を絡めていくかたちは興味深い話でした。

 このようなかたちは水戸という場所、例えば、対水戸芸術館、対周辺地域、対東京と考えた時にアートスペースとして有効に機能しているともおっしゃっていました。

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 その後、臼井さんのレクチャーはパーティーの中で行っていただきました。

アーティストイン児童館とは、児童館をアーティストに作業スペースとして提供するというプログラムです。

子ども達にとってはアーティストの創作活動の中で遊びながら、ワークショップに自然に参加する状態となるようで、ワークショップを行う場所を変える事で、創作活動、ワークショップの内容がよりリアルなものとなる、ということです。

 遊戯室とは違い、児童館という場の特性を積極的に利用していくかたちで、作品のみならず、子ども達とアートの関係にも幾らか影響を与えるものでしょう。

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 CAAK自体もオルタナティブな場であり、アーティストや建築家の話を聞き、パーティーで団欒して、いろんな人と話し、知り合える場として有効に働いていると思います。

 こういった活動がいろんなところにあると、日常が楽しくなると思うんですけどね。

 活動場所によって、地域の特徴に適するかたちや内容があり、また団体の枠組み自体がカチっとしたものでない分どんどん変容していくもののようですね。

今日もおいしい料理がたくさん並びました!

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中崎さんが水戸からいらしたということで「水戸納豆」というテーマでした。

おいしい食事とお酒もアートには必要かもですね。

s.k.

記録的猛暑の七月が終わろうとする晩。

日が沈んでも一向に気温は下がらず、聴衆でぎっしり詰まった畳の上を首の廻らない扇風機が温い空気をかきまぜるなか、レクチャーは始まりました。


「ばらばらなものがいっしょにいる

いっしょにいるはずがばらばらだ」


まず、多元的であること、というレクチャーのテーマが、ひらがなに置き換えられて画面に示されます。

ぐっとイメージが広がったものの、まだまだ長田さんの真意がつかめません。

それは、アンリ・マティスのロザリオ教会や、彫刻家ジョン・チェンバレンの作品を辿りながら、徐々に明らかにされました。

マティスが壁画を描くのに用いた長い筆。

新しい表現に求められる、新しい手法。その手法を探るやり方は、まさに建築とパラレルであると長田さんは言います。

また、チェンバレンの作品に織り込まれている「時間」の存在について。潰された自動車が鑑賞者の視線に出会ったとき、そこには過去の姿がバラバラに想起されるのです。


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2009年、石川県能美市に竣工した「Yo」は、そのような長田さんの関心が現れています。

斜面を含んだ700平米敷地にそっと置かれたこの平屋の住宅は、一つ一つのセルが独立しつつも、同時にゆるやかにつながるような空間が出現しています。

「多元的」であることは、更に外部と内部の関係にも求められました。

施主である吉田さんは金属加工会社を経営されており、外部の風景を映し出すステンレスのパンチングメタルは、施主施工の形で実現されたそうです。

このパンチングメタルによってもたらされる、季節ごと・時間ごとに異なる風景、3度という絶妙な角度をもって構成された方形のボリューム、そしてその中を歩き回る人間。

これらの要素が織り交ぜられて、バラバラなように見えるセル同士の関係が、一瞬ごとに出来上がり、変化し、全体としての建物の印象をゆるやかに形作ります。


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複数の共存しえないものが、同一性による担保に寄ることなしに、同時に成り立つこと、ひいてはそのような空間。

それは価値観が多様化し、皆がある意味での不自由さをかかえて暮らす現代の社会で、どうすれば互いに共存してゆけるのかという問いを、建築に置き換えた模索でもあったのです。


複雑なありようを明快に説く長田さんのレクチャーは、とても小気味よく、「多元的であること」というテーマは、単に建築という領域にとどまらない、広い社会に対峙しての構えであることに感銘を受けました。

また、「Yo」を見学させていただいた時に感じた、回遊している内部を歩き回るごとに、空間の印象がつぎつぎと折り重なっていくような感覚の理由がわかり、なるほどという思いでした。

(り)


CAAK レクチャー&パーティ 35
第1部:中崎透(アーティスト) 「遊戯室について」
第2部:臼井隆志(アーティスト・イン・児童館 プログラム・ディレクター) 「アーティスト・イン・児童館について」

第1部では、アーティストの中崎透さんにお越し頂き、水戸で中崎さんが設立し運営している「遊戯室」のお話を伺います。遊戯室のような活動の面白さや可能性について、話し合う機会にできればと考えています。第2部では、臼井隆志さんに、東京都練馬区の児童館での「アーティスト・イン・児童館」という活動についてご紹介いただきます。レクチャー後、恒例のパーティを行います。差し入れ大歓迎です。皆様のご参加をお待ちしています。なお、第1部のレクチャーは、ウェブマガジンartscapeの開設15周年企画の一つとして、全国のCAAKのような活動8カ所をめぐる「ダイアローグ・ツアー2010」の一環として行われます。

【日時】2010年8月28日(土) 19:00 - 22:00
【会場】寺町の町家(金沢市寺町2-3-4)
【参加費】1,500円(パーティーに参加されない方は1,000円返却いたします。)
【定員】30名
【言語】日本語
【主催】CAAK Center for Art & Architecture, Kanazawa
【協力】artscape(大日本印刷株式会社)
【スケジュール(予定)】
19:00-19:45 第1部 中崎透レクチャー
19:45-20:00 質疑応答
20:00-           パーティ開始(ビール、フード等差し入れ大歓迎!)
20:30-21:00 第2部 臼井隆志レクチャー
22:00               終了
【お問い合わせ】office@caak.info ※要事前申し込み
参加ご希望の方はお手数ですがoffice@caak.info まで、お名前、所属と携帯メール以外のご連絡先をお書き添えの上、お申し込みください。

【講師プロフィール】
中崎透(なかざき・とおる)
1976年生まれ。茨城県水戸市出身、同地在住。アーティスト。武蔵野美術大学大学院造形研究科博士後期課程満期単位取得退学。現在、水戸市を拠点に国内のさまざまな地で活動。言葉やイメージといった共通認識のなかに生じるズレをテーマに自然体でゆるやかな手法を使って、看板をモチーフとした「看板屋なかざき」と題した作品シリーズをはじめ、パフォーマンス、映像、インスタレーションなど、形式を特定せず制作を展開している。展覧会多数。2006年末より「Nadegata InstantParty」を結成し、ユニットとしても活動。2007年末より「遊戯室(中崎透+遠藤水城)」を設立し、運営に携わる。

臼井隆志(うすい・たかし)
1987年東京都生まれ。東京都在住。アーティスト・イン・児童館プログラム・ディレクター/慶應義塾大学総合政策学部在籍。アーティスト・イン・レジデンスの制度やワークショップの技法を引用したアートプログラムを実施している。2008年より練馬区立東大泉児童館にて「アーティスト・イン・児童館」を開始。本事業のプログラム・ディレクターとして、「ことばのかたち工房」(アーティスト:西尾美也 2008.10~)、「児童館の新住民史」(アーティスト:北澤潤 2009.11~2010.3)の企画・運営を手がける。2010年より練馬区立中村児童館にて、アーティスト・ユニット「Nadegata Instant Party」(中崎透+山城大督+野田智子)を招待した制作プロジェクトを展開中。その他、実験的な創作活動をアーティストや活動家とのコラボレーションを通じて実践している。


artscape開設15周年企画「ダイアローグ・ツアー2010」

種蔵のいきかた

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町家の管理人レポート。

先週の日曜日、筑波大学貝島研とともに飛騨市種蔵に行ってきました。そのレポートです。


種蔵は飛騨の山麓にある12世帯の限界集落。板蔵がぽつぽつとそれぞれの畑に隣接して立っていて、山の斜面にそって棚田が続いている。集落はその下にあって住んでいる方は畑まで坂をのぼる。棚田をつくっている岩石は保温効果があるらしく、稲にとってはとても良いそう。板蔵は素朴に畑を見守っている。軒が深く、部材も大きい。その風景、棚田のこの生活とつながった蔵だからこそかわいく思える。


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貝島研はそこにある看板のデザインをしている。普通の看板ではなくて、立体に風景を立ち上げ、棚田の風景がどの人がどんなマネージメントでどんな植生や田畑が生きているか分かるように。安藤研は蔵の調査を行っているらしい。


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種蔵は山も木々も畑も家も、風景が生きていた。みんな丁寧に世話をしているのがとても伝わってくる。そばにお魚に山菜に、おいしい料理。愛着をもって手をかけてつくるものはみんなおいしいbyおじちゃん。若い人はほとんど住んでいないのだけど、おじいちゃんが楽しそうに田を耕し、おばあちゃんが笑って声をかける。斜面に沿ってあるから大型機械は入らないが、大きくなればなるほど大変になるからいらないって。だから種蔵の風景はみんな一生懸命手をかけて世話をしたもの。とても手作りの感じがあって、とてもいい風景。みんなが楽しく、みんなが農耕をして生きている。そこには「楽しさ・喜びdelightfulness」あるように感じた。ネガティブな思いはどこにも感じられない。それが種蔵に住んで生きること。

 

金沢のまち、町家に住んで生きること。種蔵で感じたことと同じように、僕が金沢のまちに住むことの「楽しさ・喜びdelightfulness」とはなんだろうと考える。仕事?友達?環境???まち、地域、人、町家と関わり、まちの風景に楽しく参加する。強制もしないし、まちもつくらない、ただ楽しく参加する。うまく言えないが、今のところの捉え方はそんなところだろうか。種蔵のdelightfulnessが、きっと僕がまちに住むことにもあるはずで、表現できるはずなんだと、帰りの電車にゆられながら思いました。



種蔵の宿 

http://hida-tanekura.com/yado/index.php



NN




いつもCAAKをご支援いただき、ありがとうございます。
次回レクチャー&パーティのお知らせです。


ゲント在住のオランダ人アーティスト、ニコリン・ファン・スタペールが自作を携えて金沢にやってきます!
つきましては、作家によるプレゼンテーション及びパーティを開催いたします。
当日は作家自ら「立体彫刻」のパフォーマンスも行います。
皆様お誘い合わせのうえ、是非ご参加下さい!
合わせてニコリンのミニ展示も開催いたします(展示は5/9まで)。

【日時】     2010年4月11日(日)
【会場】    kapo(金沢市小将町1-11山越サンアートビル内、www.kapolog.com)
【参加費】   無料 (パーティ参加費1000円)
【スケジュール】
       19:00-19:30 プレゼンテーション&パフォーマンス
       19:30-    パーティ
【主催】    CAAK: Center for Art & Architecture, Kanazawa, kapo
【お問い合わせ】office@caak.info    ※事前申し込み不要

※Nicoline van Stapele/ニコリン ファン スタペール
オランダ人アーティスト。ベルギーのゲントを中心に活動。
http://www.nicolinevanstapele.com

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CAAK事務局
CAAK; Center for Art&Architecture ,Kanazawa
URL: http://www.caak.info/
blog: http://blog.caak.info/
mail: office@caak.info
こんにちは〜。

3月6日、7日と
主催香林坊ハーバー、企画CAAKで
『ビデオアートミーティング in 金沢』が行われます。

国内外の映像作家さんの作品展示!!
各キュレーターの方々の連続レクチャー!!!

展示会場はしっとり町家のまちやゲストハウス!
レクチャーはいきいきスペースkapoで!!!

残り一週間。メンバーのみなさん、がんばっていきましょう。
みなさん是非、お越し下さい〜。

(NN)


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ビデオアートミーティングin金沢

36日(土)、7日(日)の2日間、東京、横浜、仙台からアーティストやキュレーターを招き、映像を使ったアートや活動に関する展示と連続トーク、公開ディスカッションを開催します。

今日、身近な道具となった映像を使ったアートやオルタナティヴな活動の可能性を探ります。

 

【日 時】

2010年            36日(土)14002000
                         37日(日)14001800

【会 場】   

■展示会場:3月6-7日

まちやゲストハウス

石川県金沢市横山町5-2

(金沢21世紀美術館より徒歩15分)


■連続トーク/公開ディスカッション会場:3月6日(土)

kapo

石川県金沢市小将町 1-11 山越サンアートビル内

http://www.kapolog.com/

(事情により会場が上記に変更になりました。ご注意ください)


【参加費】

無料

 

【参加アーティスト/キュレーター/団体】

   MWTV(ソウル)http://www.mwtv.co.kr/

一年画廊(台北)http://1yeargallery.com/
>周孟樺
 
石田留美子
潘逸舟
 
小川直人/logue(仙台)http://www.project-logue.jp/
 
ミアカビデオアーカイブ(横浜)http://www.miaca.org/
SHIMIURABROS. http://www.shimurabros.com/
>増本泰斗 http://www.yasutomasumoto.com/blog/
>小鷹拓郎 http://kotaka766.com/top.html
>荒木悠
>安野太郎 http://taro.poino.net/
>梁志和 http://www.leungchiwo.com/
 
CAAK, Center for Art & Architecture, Kanazawa(金沢)http://www.caak.info
kapo(金沢)http://www.kapolog.com/
Thomas Monses http://themoonsmass.wordpress.com/about-2/

 

【プログラム】

1)展示:36日(土)・7日(日) 各アーティストの作品、各団体の活動を展示

2)連続トーク/公開ディスカッション:36日(土)

1400〜 潘逸舟&石田留美子トーク
1500〜 小川直人トーク
1600〜 SIMURABROS.トーク
1700〜 ミアカビデオアーカイブトーク
1800〜 公開ディスカッション(SIMURABROS.、潘逸舟、石田留美子、小川直人、ミアカビデオアーカイブ 

3)パーティ:36日(土)19002000 参加費無料。ドリンク有料。

 

【主催等】

共催=CAAK, Center for Art & Architecture, Kanazawa 香林坊ハーバー
協力=IO-DATA, kapo

 

【お問い合わせ】
CAAK事務局 office@caak.info

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